マイノリティー。 - イシヅヤシン OFFICIAL BLOG「叙情詩の種」

数字に悩まされる日々です(笑)。これまでは気にしてなかったわけではないけど、「好きな人が自由にすればいい」と思っていたし、少しずつ伸ばせればいいよ。なんて甘えた考えでした。

でも、実際やりたいことに必要なのは数字。全てとは言わないけど、かなり重要です。もちろん中身の無い数字ではなくちゃんとした興味による数字が。

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TwitterもSHOWROOMもあと2人でキリはいいんだよなぁ。
あと2人が遠いんだけどね。

興味持ってもらうって本当に難しいなと痛感する日々です。
なんも考えずに興味持ってもらえる人だっているし、配信なんか見てると「なんでこんなクオリティで・・・」と思うこともあります。

ただの負け惜しみ・・・と言われたらそうかもしれないんだけど、今は割と純粋に不思議に感じるというか・・・研究したい気持ちの方が強いです。だって本当にくっそ下手くそな演奏で「本当にギターうまいですね」とかコメント来てたりするから。
は？耳腐ってんｊｙ・・・おっとブラックイシヅヤが(笑)。

まぁそれは完全に負け惜しみだけど(笑)、本格的にいよいよ迷走というか、、本当にわからないんですよね(笑)。
だって自分では何度も言うように自分のやろうとしている音楽が売れるべきだと思っているから。

昔からそれは変わらないし、少しずつ純度を増してきてファンも増えてきて・・・
それでもまだまだ届かない。完全なマイノリティ。

「イシヅヤシンは良いよ！ただ、まだ多くの人に知られていないだけだ」
そう言ってくれる人も何人もいました。でも、今はその沢山の人に見てもらう為に配信して今日なんかも1,000人を超える人が一瞬だとしても見てくれて、、それでも結果がでない。

・・・なにが違うのだろう。

今まで僕の曲が特に好きじゃなかったという人が「この曲は良いわ」と言ってくれることもかなり増えた。でも、、そもそも曲じゃないのか？

声？顔？姿勢？なんか生理的に無理とか？？

・・・良い感じで壁にぶち当たっています(笑)。

ありがたいね、まだまだ試練は続いていく。これを乗り越えたらきっとすげー良い景色が見えるんだろう。

応援してくれとはもう言わない。一緒に戦おう。
イシヅヤシンが、そしてイシヅヤシンを良いと思ってくれる全ての人がマイノリティーではないと証明する闘いだ。

小手先で繕うのはもうやめよう。キャラじゃなかった。
ただ必死に、もがきながらも自分の正義を貫き通す。
絶対勝とう。死ぬまでもがいてやるから覚悟しとけよ多数派！！笑

ダメだったら死んでいくだけだ。シンプルでいいじゃないか。
この身一つで真っ向から勝負していこう。

というわけで、4月からもSHOWROOMで毎日配信していきます。
もうリスクなんか考えない。ヤケでもいい。絶対負けたくない。それだけです。

ライブハウスのライブも本当に命かけていきます。いいねぇこの後が無い感じ。
なんだかんだ、やっぱり結構楽しんでるんだよなぁ。

もっともっと歌うぞー！！みんなが振り向いてくれるまでだ！！

では、また。

Thank you bye-bye!

ishizuyashin.amebaownd.com

【大好評発売中！】
発売してまだ1日ですが既に多くの反響がたってびっくり！とても嬉しいです！いつでもどこでもダウンロード可能な音源です。もっともっと広まりますように。そして、聴いてくれる人の想いに寄り添えますように。https://t.co/aFy09hlOg0 #月の夜噺 #イシヅヤシン pic.twitter.com/SEfodH3pAN
— イシヅヤシン (@shin_Ishizuya) 2019年3月14日